2009年05月22日

IDEケーブルの違いによるディスクアクセスの性能

 自作PCにUltra ATA/133のハードディスクを接続しようとしたのですが、IDEケーブルが40芯タイプの物しか見あたりませんでした。
 なんでも40芯タイプのIDEケーブルだとUltra ATA/33までにしか対応していないとのことですので、これではUltra ATA/133のディスクの性能を引き出せません。
 そこで80芯タイプのIDEケーブルを物を購入して接続してみました。
 80芯タイプのケーブルを使ったときの性能がいかほどか、40芯タイプのケーブルを使ったときと比べてみました。
 hdbenchを使ってディスクアクセスの性能を40芯ケーブルで接続した場合と80芯ケーブルで接続した場合を比較してみました。

40芯の場合
Read Write Copy Drive
26631 23399 1831 D:\100MB
80芯の場合
Read Write Copy Drive
28739 30466 1997 D:\100MB

80芯の方が読み書きもコピーも速いことがわかりました。hdbenchのディスクアクセスのベンチマークは1秒間の転送バイト(KByte/s)を測定していますので、たとえばWriteであれば、30466-23399=7067(Kbyte/s)で1秒間に7MB以上も多く書き込めることになります。
ケーブル1本に1000円近くかかりましたが、購入して正解です。まあ体感的にどのくらい違いがあるかわかりませんが・・・。
しかしそう考えると外付けFireWire接続HDDの性能についてでMacへ接続した外付けHDDの性能を内蔵HDDと比べた結果は、歴然としておりましたね。
 メインで使うシステムを全て外付けに移して、内蔵はOS遊びに使おうかと思っていたのですが・・・。
ラベル:IDEケーブル
posted by Setup.exe at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | 更新情報をチェックする
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