2006年05月21日

ネットワーク接続成功!!

 SheepShaverでネットワーク接続ができました。4月16日の記事NAT/Router Moduleについてへたっつ~さんがくれたコメントを参考にしました。Windowsのインターネット接続の共有機能についてよく知らなかったのでちょっと苦労しました。
 まずたっつ~さんのおすすめ通りSheepShaver2.3の5月14日版を落としてきました。OpenVPNのサイトからOpenVPN2.0.7をダウンロードしてインストールしました。するとネットワーク接続に「TAP-Win32 Adapter V8」というデバイス名で新しいローカルエリア接続が作られます(私の環境では「ローカルエリア接続2」という名前になりました)。プロトコルには「BasiliskII Ethernet Driver」をインストールしておきましょう。
 Windowsのインターネット接続の共有を設定します。インターネットへ接続しているLANインターフェースのプロパティを表示して「詳細設定タブ」を表示します。ここで「ネットワークの他のユーザーに、このコンピュータのインターネット接続を通しての接続を許可する」チェックボタンにチェックを入れ、「ホームネットワーク接続」のリストボックスから 先ほど追加した「ローカルエリア接続2」を選択します。
sharediag.gif
ここでOKボタンをクリックすると、「インターネット接続の共有を有効にすると・・・」というメッセージガ表示されます。
ここでOKをクリックすると「ローカルエリア接続2」のIPアドレスが自動的に192.168.0.1になります。これでWindowsのインターネット接続の共有設定ができました。
sharemsg.gif
 次はSheepShaverの設定画面で「Network」タブをクリックし、「Ethernet Interface」のリストボックスから「ローカルエリア接続2」を選択します。
SheepShavernet.gif
以前のバージョンではこのリストボックスには「「NDISほにゃらら」という数字の羅列が表示されわかりにくかったのですが、SheepShaver2.35月14日版ではきちんとした名前が表示されて助かります。しかしなぜかローカルエリア接続2が2つ表示されてしまいます。下に表示されている方を選択してうまく接続できました。
 SheepServerを起動したら、ゲストのMacOSではIPアドレスを次のように設定します。要はローカルエリア接続2をデフォルトゲートウェイとするのです。
IPアドレス:192.168.0.2(ローカルエリア接続2と同じセグメント)
サブネットマスク:255.255.255.0(ローカルエリア接続2と同じ)
ルータアドレス:192.168.0.1(ローカルエリア接続2のIPアドレス)
ネームサーバアドレス:ホストのPCのネームサーバアドレスと同じ値を入れてください。
これでつながるようになりました。うれしー。たっつ~さんのおかげです。


ラベル:エミュレータ
posted by Setup.exe at 16:56| Comment(1) | TrackBack(1) | SheepShaver | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たっつ~です。

無事ネットワークに繋がったようで良かったです^^

私も同じ問題で接続できなかったので、検索したらここにたどり着きました。
その後、OpenVPNを使用することによって接続出来たので書き込みさせてもらいましたが、お役に立てて良かったです。

あれからIEでネットサーフィンしたのですが、Javaを使うサイト(お絵かき掲示板とか)に行ってみましたが落ちてしまいました。
あとFLASHを使うサイトも固まったりしました。

しかし、安定性はSheepShaverの設定を使うよりは高いです。本当にお役に立てて良かったです

では。
Posted by たっつ~ at 2006年05月22日 20:41
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サブネットマスク
Excerpt: サブネットマスクサブネットマスクとは、IPアドレスのうちネットワークアドレスとホストアドレスを識別するための数値。IPv4の場合は32ビット、IPv6の場合は128ビットの数値になる。10進数又は16..
Weblog: インターネット
Tracked: 2006-08-01 12:22
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