2006年05月08日

ホイールボタンによるオートスクロール

 「パン」という動作をご存じでしょうか。InternetExplorerなどでホイールマウスの真ん中ボタンをクリックするとマウスポインタが十字になって、この状態でマウスを動かすとそれに合わせてウィンドウ内のWebページがオートスクロールするあれです。私の職場で周りの人に話を聞いてみると、Explorer(InternetExplorerではない)でこの動作をするということを意識している人があまりいないことに気付きました。ホイールマウスを接続しても、MicrosoftのサイトからIntelliPointをダウンロードしてインストールしないとMicrosoftOfficeやInternetExplorer以外のアプリケーションではパンは動作しません。もちろんExplorerでも動作しません。 職場のPCがリプレースされてから、IntelliPointをインストールしてもパンがExplorerやその他のアプリケーションでどうしたも動作せず、不便な思いをしておりました。
 自宅のデスクトップPCではパンが動作していたのですが、先日おもむろにIntelliPointを4.1から5.2へアップデートしたら、パンが動作しなくなりました。あれ?と思ってIntelliPointのバージョンを4.1に戻したらパンが動作するようになりました。IntelliPoint5.2では動作しないのかな?
 そこで今度は愛用のノートPCで試してみました。このノートPCもIntelliPoint5.2をインストールしても(5.0だったかな?)Explorerでパンが動作しなかったのです。内蔵のスライドパッドがじゃまをしているのかと思ってあきらめていたのですが、IntelliPoint4.1をインストールしたら、あら不思議パンが動作するようになりました。
 よし、会社のPCもIntelliPointのバージョンを4.1に落とせばパンが動作するに違いありません。試してみます。続きを読む
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2006年05月07日

Visual C++ 2005 Express Edition

 Visual Studio 2005 ExpressなるものがMicrosoftのサイトからタダでダウンロードできるそうです。Visual C++ 2005 Express Editionも含まれており、試しにインストールしてみました。インストールの仕方はフリープログラミング for Windowsに詳しく掲載されておりましたのでこれを参考にしました。インストールの方法は、CDのイメージファイルを利用する方法と、インストーラを実行してWebからインストール方法がありますが、私はCDイメージをダウンロードしてCDに焼いてインストールしました。
 今どきのVisualStudioによる開発がどんなものかよく知らないのですが、Windowsネイティブアプリケーションの開発にはMicrosoft Platform SDKなるものを自分のPCに合わせて(X86とかia64とか)インストールする必要があるそうです。わたしはPentiumM搭載のノートPCにインストールするのでX86用のPSDK-x86.exeというインストーラをダウンロードして実行しました。この手順もフリープログラミング for Windowsに掲載されております。このMicrosoft Platform SDKのインストールも実はWeb経由でのダウンロードであったらしく、インストール中にLANケーブルを引っこ抜いたらインストーラが途中で止まってしまいました。LANケーブルをつなぎ直して再度実行することで問題なくインストールは完了しましたが、Microsoft Platform SDKもCDに焼いて手元に置いておきたいのが私の希望です。いつタダで利用できなくなるかわかりませんからね。
 さて、インストールは終わったので試しに簡単なアプリケーションをビルドしてみました。定石通り「hello」と表示するアプリケーションです。
 まず「ファイル」メニューから「新規作成」-「プロジェクト」を選択して「新しいプロジェクト」画面を表示させます。ここで「プロジェクト」名に適当な名前(ここでは"hello"としました)を入力し、右ペインから「Win32コンソールアプリケーション」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
vc02.gif
すると「Win32アプリケーションウィザード」が表示されるので「次へ」ボタンをクリックします。
 vc03.gif
次に「追加オプション」で「空のプロジェクト」にチェックを入れて「完了」ボタンをクリックします。
vc04.gif
 これで新しいプロジェクトが作成されました。次にC言語のソースファイルを記述するためのファイルをこのプロジェクトへ登録します。左ペインに「ソリューションエクスプローラ」というウィンドウがあるので、ここで「ソースファイル」を右クリックし、プルダウンメニューから「追加」-「新しい項目」をクリックします。
vc05.gif
 「新しい項目の追加」ウィンドウが表示されるので、右ペインから「C++ファイル(cpp)」を選択し、「ファイル名」に適当な名前(ここでは"hello")を入力し「追加」ボタンをクリックします。
vc06.gif
これで「hello.cpp」というファイルがソースファイルとして登録されました。このファイルに次のように記述してビルドしてみました。
#include
main()
{
printf("hello");
}
しかしちゃんとビルドされません。
下部ペインの「出力」ウィンドウに「hello.cpp(3) : error C4430: 型指定子がありません - int と仮定しました。メモ: C++ は int を規定値としてサポートしていません」などと出力されました。同じソースを使ってVisualC++6.0でビルドするとちゃんとビルドされるので、6.0と2005ではデフォルトの警告レベルが違うのでしょうか?私は素人なのでこれ以上詳しいことを調べるのは不毛と判断し、ソースを次のように書き換えました。
#include
int main()
{
printf("hello");
}
これで晴れてビルドが完了し、hello.exeが生成されました。
vc07.gif
とりあえずVisualC++6.0と近い操作感で利用できるので安心しました。しかしオープンソースの風潮のおかげでしょうか。MicrosoftがVisualStudioのようなアプリケーションまでタダで利用できるようにしてしまうなんて、いい世の中になりましたね。
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2006年04月04日

複数のファイル名を同時変更

 会社のマシンがリプレースされ、従来のWindows2000からWindowsXPにかわりました。WindowsXPって微妙なところの動作がWindows2000と異なり、なんか使っていてストレスがたまります。
 今日も変な動作を見つけました。Explorerで複数ファイルを選択しているときに、F2キーを押下してファイル名を変更してEnterキーで確定すると、選択されてた複数ファイルがいっぺんに変更されました。
rename01.gif
ファイルを選択して

rename02.gif
F2キー押下

rename03.gif
いっぺんにファイル名変更された

 使いようによっては便利な機能のでしょうけど、知らずに使ってファイル名を変更したくもないファイルのファイル名が変更されたら空恐ろしいですね。
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