2007年01月10日

SheepShaver2.3 for MacOSX 20060514版

 SheepShaverのMacOSX版が2006年5月14日版というのがいつの間にか出ておりました(こちらを参照)。
 以前MacOSXでSheepShaverを動かしたときは、ネットワークが遅くて使い物になりませんでした(SheepShaver2.3参照)が、今回はネットワークの速さも十分実用に耐えうるものでした。
 あと、SheepShaverのconfigファイル「.sheepshaver_prefs」をGUIで設定するツール「SheepShaverGUI」が付属しておりました。従来はSheepShaverのバージョンに合わせたGUIの設定ツールを選ばなくてはいけなかったので、今ひとつ信用できずviなどで編集していたのですが、SheepShaver本体とセットだと安心ですね。このSheepShaverGUIですが、画面構成はBasiliskUGUIとそっくりなので使い勝手は悪くないです。
sheepshavergui.gif
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2006年07月13日

SheepShaverが起動しなくなった

 WindowsXP環境へインストールしているSheepShaverが起動しなくなりました。せっかくネットワークにもつながるようになったのに・・・。
 起動しようとすると、「Cannot map DR Cache: Bad file descriptor」などとメッセージが表示されます。
drcache.gif
 ネットで調べたら、OSの再インストールをしたら直ったとのこと。そんな事はとてもやりたくありません。自分でコンパイルしてデバッグできないかな・・・。
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2006年05月21日

ネットワーク接続成功!!

 SheepShaverでネットワーク接続ができました。4月16日の記事NAT/Router Moduleについてへたっつ〜さんがくれたコメントを参考にしました。Windowsのインターネット接続の共有機能についてよく知らなかったのでちょっと苦労しました。
 まずたっつ〜さんのおすすめ通りSheepShaver2.3の5月14日版を落としてきました。OpenVPNのサイトからOpenVPN2.0.7をダウンロードしてインストールしました。するとネットワーク接続に「TAP-Win32 Adapter V8」というデバイス名で新しいローカルエリア接続が作られます(私の環境では「ローカルエリア接続2」という名前になりました)。プロトコルには「BasiliskII Ethernet Driver」をインストールしておきましょう。
 Windowsのインターネット接続の共有を設定します。インターネットへ接続しているLANインターフェースのプロパティを表示して「詳細設定タブ」を表示します。ここで「ネットワークの他のユーザーに、このコンピュータのインターネット接続を通しての接続を許可する」チェックボタンにチェックを入れ、「ホームネットワーク接続」のリストボックスから 先ほど追加した「ローカルエリア接続2」を選択します。
sharediag.gif
ここでOKボタンをクリックすると、「インターネット接続の共有を有効にすると・・・」というメッセージガ表示されます。
ここでOKをクリックすると「ローカルエリア接続2」のIPアドレスが自動的に192.168.0.1になります。これでWindowsのインターネット接続の共有設定ができました。
sharemsg.gif
 次はSheepShaverの設定画面で「Network」タブをクリックし、「Ethernet Interface」のリストボックスから「ローカルエリア接続2」を選択します。
SheepShavernet.gif
以前のバージョンではこのリストボックスには「「NDISほにゃらら」という数字の羅列が表示されわかりにくかったのですが、SheepShaver2.35月14日版ではきちんとした名前が表示されて助かります。しかしなぜかローカルエリア接続2が2つ表示されてしまいます。下に表示されている方を選択してうまく接続できました。
 SheepServerを起動したら、ゲストのMacOSではIPアドレスを次のように設定します。要はローカルエリア接続2をデフォルトゲートウェイとするのです。
IPアドレス:192.168.0.2(ローカルエリア接続2と同じセグメント)
サブネットマスク:255.255.255.0(ローカルエリア接続2と同じ)
ルータアドレス:192.168.0.1(ローカルエリア接続2のIPアドレス)
ネームサーバアドレス:ホストのPCのネームサーバアドレスと同じ値を入れてください。
これでつながるようになりました。うれしー。たっつ〜さんのおかげです。
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2006年04月16日

NAT/Router Moduleについて

 Windows版SheepShaverでネットワークを利用する際、SheepShaverの設定画面で、「NDIS****」を選択すると数10回に1回しか起動しないので、なんとか「NAT/Router Module」を選択してネットワークを利用でいないか試みました。2ちゃんや、いろんなWebサイトを調べても他の皆さんは何の問題もなく接続ができているようです。ゲストのMacOS側のTCP/IPの設定がよくないのかなと思いネットで調べたのですが、どこのページにも設定例が記述してあるだけです。田中俊光氏の「SheepShaverを動かす」にも設定例として
IPアドレス:192.168.0.2
サブネットマスク:255.255.255.0
ルータアドレス:192.168.0.1
ネームサーバアドレス:Windows側と同じ値
とあるだけで、これらのアドレスをどうやって決めたのかよくわかりませんでした。
 切り分け(になるかどうかわからないが)として、BasiliskIIでNAT/Router Moduleでのネットワーク接続を試してみました。私はBasiliskIIでも、ネットワークの設定ではNDISのドライバを利用するようにしていました。
BasiliskPreferenceEth.gif
 ここではあえてNAT/Router Moduleを使ってネットワークの接続をしてみました。
 しかし、何の問題もなく接続ができました。BasiliskIIの設定画面の「Ethernet」タブでNDISドライバを「none」に設定し、「Router」タブで「Enable NAT/Router Module」にチェックを入れてBasiliskIIを起動すれば、ゲストのMacOSのTCP/IPの設定は、NDISドライバを利用時から変更する必要はありませんでした。
ゲストのMacOSのTCP/IP設定は次の通り
IPアドレス:ホストのWindowsと同一セグメントで空いているアドレス
サブネットマスク:ホストのWindowsと同一アドレス
ルータアドレス:ホストのWindowsと同一アドレス
ネームサーバアドレス:ホストのWindowsと同一アドレス
 おそらくSheepShaverでNAT/Router Module利用時も同じように設定をすればよいと思われます。なんで私の環境ではうまくいかないのだろう。2台のWindowsXP Professionalマシン、1台のWindowsXP HomeEditionマシン、1台のVmwareゲストのWindows2000 Professionalマシンで試したのですがすべてだめでした。NDISドライバ利用時に数10回に1回しか起動しないのもすべての環境で再現します。すべての環境でGTK+のバージョン、ディスクイメージ等の環境が同じなので、ちょっと違うバージョンを試してみるか・・・。
posted by Setup.exe at 12:49| Comment(1) | TrackBack(0) | SheepShaver | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

SheepShaver2.3forWindows

 今度はWindows版のSheepShaverを試してみました。田中俊光氏のページを参考にしてさくっとOS9が起動できたのですが、ネットワーク設定は私の環境では「NAT/Router module」では動作しませんでした。設定画面の「Network」タブでNDISほにゃららを選択しました。
SheepShaverNetworkSettings.gif
ゲストのMacOSでは次の様にに設定しました。
IPアドレス:ホストのWindowsと同一セグメントで空いているアドレス
サブネットマスク:ホストのWindowsと同一アドレス
ルータアドレス:ホストのWindowsと同一アドレス
ネームサーバアドレス:ホストのWindowsと同一アドレス
これでInternetExplorerでWebにも接続できるようになりました。
SheepShaverWin.gif
しかし、SheepShaverの設定画面でネットワークを使用可能にしてから起動中にSheepShaverが「ふっ」とかき消すように消えてしまい、20回に1回くらいしか起動できないのです。起動すれば実用に耐えうるスピードで動作し、ネットの利用も快適なのですが、20回に1回しか正常に起動できないのでは実用的ではありません。世の中うまくできていますね。
posted by Setup.exe at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | SheepShaver | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

SheepShaver2.3

MacPeople4月号のオープンソースの虎にSheepShaverの紹介がありました。SheepShaverは以前試したことがあったのですが、ネットワークが使えなかったので今ひとつ遊べないと感じておりました。なんでも今度のバージョンではネットワークも使えるとのこと。
私はiMacG5を利用しているので、PowerPCバージョンをダウンロードし、 ディスクイメージを作成してMacOS9をインストールしました。InternetExplorerでWebも観られますが、とてつもなく遅くて実用には耐えられませんね。
SheepShaverOSX.gif
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