2006年06月30日

crontabの編集

 UNIXでプログラムの自動実行するcron。crontabを編集することでスケジュールや実行するプログラムを登録できます。crontab -eと実行すると標準のエディタでcrontabの編集ができるのですが、Solarisではこの標準のエディタがedとかいう普段使い慣れないエディタになっております。edの使い方がよくわからないので、使い慣れたviエディタで直接crontabを編集することにしました。/var/spool/cron/crontab配下に、ユーザ毎にcrontabファイルがあり、このファイルをviで編集しました。しかし、時間が来ても登録したプログラムが実行しません。どうやらcrontab -eで実行して編集しないと、エディタで編集した内容をcronが読み込んでくれないようです。
結局edエディタの使い方をぐぐるよりも、標準のエディタを変更する方法をぐぐる方が速かったので後者の方法をとりました。次のようにすればよいようです。
EDITOR=vi
export EDITOR
posted by Setup.exe at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Solaris | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

ddコマンドによるテープへの追記書き込みについて

 先日ひょんな事からDDS4のテープをコピーすることになりました。そのテープは、毎日数十から数百MBのファイルをddコマンドにより書き込んでおります。毎日書き込み時はこんなコマンドで書き込んでおります。
mt -f /dev/rmt/0cn eom
dd bs=12345 if=ファイル名 of=/dev/rmt/0cn
書き込みは内蔵のテープドライブを使っております。リワインド後mtコマンドのeomオプションでテープ内にデータが記録されているデータの終端まで移動します。それからddコマンドでデータの書き込みをしております。
 このテープをコピーする際に次のコマンドを繰り返しました。
dd bs=12345 if=/dev/rmt0cn of=/dev/rmt/8cn
(/dev/rmt/8はコピー先に使った外付けのDATドライブです)
 すると、コピー元のテープのデータをコピー先テープへすべてコピーする前にコピー先テープがいっぱいになってしまいました。
そこで次のコマンドを繰り返すようにしました。
mt -f /dev/rmt/8cn
mt -f /dev/rmt/8cn eom
dd bs=12345 if=/dev/rmt/0cn of=/dev/rmt/8cn
コピー先のテープは、コピー元のテープから1ファイルコピー前にリワインドとデータの終端への移動をさせるようにしました。
するとめちゃくちゃ時間はかかりましたがコピーに成功しました。
また、次のような繰り返しでリワインドは毎回行わなくてもコピーに成功することがわかりました。
mt -f /dev/rmt/8cn eom
dd bs=12345 if=/dev/rmt/0cn of=/dev/rmt/8cn

テープにデータが記録されいている終端へ移動する処理(mt eom)を行わずに追記を繰り返すとテープが余計に送られてしまうのでしょうか。テープ書き込みの特性などは結局わかりませんでしたが、次に同じ作業をするときにはかならず「mt eom」でデータの終端への移動を明示的に実施させるようにします。
posted by Setup.exe at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Solaris | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

VMwareへのSolaris10のインストール

 VMwareのバージョンが5になって、試験的サポート?ですがSolaris10が動作するようになったとのことです。Solaris10のVMwareへのインストールを試みました。VMware5になると仮想マシン作成時、「SunSolaris」というのが選択できるようになりました。
guest01.gif
 ディスクイメージのサイズはとりあえず6GB程度取りました。ダウンロードしたイメージをCDに焼いて、CDからブートすればインストーラが動きました。ビデオカードの選択画面で「XF86-VMWARE VMware SVGA virtual video cards」を選択してインストールを続ければ、
videoselect.gif
あとは大きな問題もなくインストールは完了しました。
 私の記憶では、Solaris8の時は「XF86-VMWARE VMware SVGA virtual video carts」を選択してもXの起動ができず、GUIを用いたインストールはできなかったと思います。なんかもの凄い苦労してXFree86のドライバをインストールした記憶があるので、この点はずいぶんお手軽になりました。
 
posted by Setup.exe at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Solaris | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
blogram投票ボタン

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。